あなたの家は大丈夫?家宅侵入の実情
住宅の侵入犯罪が急増しています!
日本は、犯罪が少なくて安全。そういわれていたのは、もう昔の話です。ここ数年、犯罪は急増し、年々凶悪化しています。問題なのは、それが一般家庭にまで忍び寄っていること。データによれば、住居に侵入した窃盗犯は10年間で約1.5倍に増加。強盗犯にいたってはなんと約2倍以上にもなっているのです。

■空き巣の発生状況(千葉県内における平成7年〜平成16年の推移)
※千葉県警のデータより
戸建住宅とマンションでは、侵入手口が異なります。
住宅侵入には、様々な手口があります。戸建住宅では窓ガラスを割って侵入するケースが6割以上を占めています。また、鍵をかけていない窓などから侵入するのも多いようです。2階だからといって鍵をかけないでいると、泥棒は狙ってきます。近年では、マンションでもガラス破りが増えているようですが、戸建住宅においても玄関や勝手口のドアからの侵入はピッキングが減り、ドアそのものを壊して侵入するなど荒っぽい手口が増えています。

■戸建住宅における窃盗侵入手口
(平成17年上半期)※警視庁のデータより
侵入に5分かかると、泥棒の7割弱は諦めます。
警視庁のデータによると、侵入に5分以上かかれば、泥棒の約7割は諦めるといわれています。つまり、侵入に5分以上かかる防犯対策を施すことです。

■侵入を諦めるまでの時間
(平成8年)※(財)都市防犯研究センターのデータより

